ざっきー

キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのざっきーのレビュー・感想・評価

3.8
スコセッシ監督が今までも題材にしている、一人の男の興亡記。(イケイケ→フォーリングダウン)
劇中ずっと流れているベース音が不穏でハラハラする。
それにハエ演出。

フーバー長官の名前登場はスコセッシの茶目っ気?
(、、、と思ったけど、後から知った。原作のタイトルの一部にそもそも「FBIの誕生」という言葉がありました。)

(やっぱり長いけれど、覚悟して臨めば、全然イケる)
ざっきー

ざっきー