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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーンのペンペンのレビュー・感想・評価

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長尺なのに無駄なシーンが一つもない。
叔父・主人公・妻の三角関係が、ここまで際立つのは3人の演技力のおかげではなかろうか。

最初から最後まで、一貫して愚者であり続けた主人公の演技が素晴らしい。
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