このレビューはネタバレを含みます
序盤★2 中盤★1.5 終盤★1
原作漫画やアニメは知らないけど
深夜の連ドラは観てました。
ヤクザ用語“タマ(いのち)を取る”や
落とし前の“指詰め”がアレを切るほうだったりとなる流れ、
ヤクザから地下アイドルという振り幅は“緊張の緩和”として面白い構成。
肛門科?(内科?)女医役が
元グラドル、オシリーナこと
秋山莉奈ちゃんだったのは
知ってたらお尻繋がりで
「嗚 呼なる ほどね…!」
っとクスッ笑える!😆
こちらの予想を全く超えることのない展開(脚本)なんで腹の立つつまらなさはないけど
わざわざ映画にするほどの面白さも醍醐味もなかったです。
2020年60本目