このレビューはネタバレを含みます
序盤★2.5 中盤★2.5 終盤★2
見どころ
◯ヴァル・キルマー目当てで昔観たが、ティム・ロビンス、アンソニー・エドワーズ、メグ・ライアンの出演は覚えてなかった…!
気になる点
●アレンジ違いを含め同じ曲の使い回しが多いのは80年代流行りの手法か…?
☆総評
取り立てて良く出来た脚本でもないが、主人公の光と影、友情や恋、挫折と再生等々…押さえるべきとこは押さえた80年代を代表する映画の1本であり、トニー・スコット(兄は偉大なリドリー)とトム・クルーズの出世作と言えるだろう。
2024年45本目・再鑑賞(短編1本)