ヴェローナ行きたい

幸せへのまわり道のヴェローナ行きたいのネタバレレビュー・内容・結末

幸せへのまわり道(2019年製作の映画)
1.5

このレビューはネタバレを含みます

何度か寝落ち・・・( ˙-˙ )
巻き戻しつつ見たけどピンとこなくて、
なんか大事なとこ見落としてるのかな?
名言も大好きなんだけどなぁ・・・実話系も好きだし・・・
あまりにも知らない司会者の人だからか、トム・ハンクスのファンじゃないからかハマらず。

実話・・・雑誌「エスクァイア」に掲載された記事を基に、アメリカの長寿番組の名物司会者と雑誌記者の交流を描いた伝記ドラマ。

子育てや、仕事、確執のある父親との関係など悩みがたくさんあるロイド。取材のため子供向け番組の人気司会者フレッド・ロジャース(トム・ハンクス)を訪ねると、彼は会って間もないロイドが抱える心の葛藤を見抜き、公私にわたって交流を深めていく話。

自分勝手な父親、母親のことを思って反抗期みたいな態度をずっと取る息子のロイド・・・なんか、どこにでもありそうな話だし、父親・・・死ぬ間際というか、弱ってる時に謝るのは、謝られた側は許さないといけない雰囲気だし、謝った側の父親はスッキリして、清算した気持ちになるんだろうけど・・・なんかなー。

めちゃくちゃ集中力に欠けてたし、
もう一度観てからレビュー書こうかと思ったけど、
他の観たいから・・・いつか、忘れた頃にチャレンジ!

もしかして寝落ちたのは、優しい語り口調だったから?子守唄的な効果で寝落ちてたなら、誰よりも癒やされてたってこと?Σ(゚∀゚ノ)ノ笑