ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー​のえなのレビュー・感想・評価

前半皮肉満載のやりとりはとても面白かった。しんだ画家のくだりもわくわく。クリエイティブと呼ばれるいろんな人物がせこく立ち回る無様さとアートな色彩がゲスな感じでよかった。仕掛けや伏線回収もとくになく終盤は完全にオカルトになってしまった。ちょっと色んなことを詰めこみすぎたかな。前半の雰囲気や流れはほんとすき。ひとが多すぎな気も。
Netflixはエンドロール始まってすぐ広告だすのやめてほしい字幕がズレるのもなんとかしてほしい

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