これが高評価なのかあ🙄
生理的に合わなくて。。。
殺すぞ、死ね、死ぬぞが口癖の2人が出会い、文句を言い合いながらも不気味な友情、愛情を育んでいく。
そのころ一方……
って感じで、好き好き女とそれにモテる男のパート、地味子とキャピ子のパートがある。
それが、今後どう展開していくのか。
という流れ。
最後にいくつかのパートが合わさることで感動を生むという、伊坂幸太郎物語なのだが、その展開は読めるし、残念ながら鑑賞中に作られた期待に応えられていない。
地味子とキャピ子のパートいるのか?必要性を感じない。
映像が常に白くモヤがかかってる感じと、甘ったるい音楽が特にハマらない原因でした。
評判がいいのでアマプラで500円も払って観たのだが…
多少の工夫はたしかに感じられて、日本の学園ものとしてはいい出来なのかもしれないが、高評価だったからお金出して観たという個人的理由ゆえに、不満爆発なのだ🤯
お金を返せえええ!
みなさんこれとセットでガスヴァンサントの「エレファント」を観ましょう😎