へい

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへのへいのレビュー・感想・評価

5.0
感じたことがない映像体験。音楽と環境音と、こちらが想像する音により幻想的な世界が作り上げられている。幻を見ているかのようで現実を見ているかのようでもある。
行方が分からない元彼女を探す旅に出かけるが、アドベンチャーみたいになっていく。卓球してビリヤードして空中浮遊。ただ前半との繋がりもあって現実味がある。

映画館で見たかった。
他の人の解説を見て後半60分が少し理解できた。
へい

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