ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへの作品情報・感想・評価・動画配信

ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ2018年製作の映画)

地球最后的夜晚/UN GRAND VOYAGE VERS LA NUIT/Long Day's Journey into Night

上映日:2020年02月28日

製作国:

上映時間:138分

ジャンル:

3.7

あらすじ

『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』に投稿された感想・評価

🇯🇵おめでとう🎉
やりましたね。何と🇩🇪🇪🇸に勝ってグループステージ1位通過ですよ!
歴史的勝利🎆
超難解な作品でした。ワールドカップで疲れている私には、ハード過ぎて2回観る気にならなかった。そのうち再鑑賞しようと思います。世界観は、ウォン·カーウァイぽくて好きなんだけどムズイ。
父の死をきっかけに、何年も距離を置いていた故郷の凱里へ戻ったルオは、そこで幼なじみの白猫の死を思い出す。と同時に、ルオの心をずっと捉えて離れることのなかった、ある女性のイメージが付きまとう。香港の有名女優と同じワン·チーウェンと名乗った彼女の面影を追い、ルオは現実と記憶と夢が交わるミステリアスな旅に出るのだった。




ネタバレ↓




劇中約60分を過ぎた頃に3Dで鑑賞する仕組みになっていたらしいので、映画館で観るべき作品だったのだろう。それでも好きな人は2Dでも面白かったらしい。
世界観はウォン·カーウァイに似ていて嫌いじゃないけど、ストーリーが、意味不明。白昼夢のイメージなのかな?何をどうとらえて良いか解らず、ひたすら眠さと闘う作品だった。デヴィッド·リンチを理解出来る脳が必要なようだ。


⚽杯
🇯🇵🇪🇸2-1 🇯🇵 E組1位 🇪🇸E組2位
🇯🇵凄かったですね。堂安のシュート文句無し。田中のシュートは、ラッキー。三笘が効いてましたね。そして良く耐えた。🇪🇸は少し🇯🇵をナメてましたね。🇩🇪🇨🇷の試合結果を気にしながら熱い展開で面白い試合でした。一時、🇪🇸3位になった時はヒヤヒヤしました。

🇩🇪🇨🇷4-2 🇩🇪🇨🇷共にグループステージ敗退
こちらの試合も点の取り合いで、面白かったです。この試合の解説者が🇯🇵の試合が気になりすぎてて聞いてて笑った。🇩🇪は得点は出来なかったけど、19才のムシアラが光ってました。他の選手も全員良かったのですが、8点も流石に取れる訳がない。🇨🇷も食らい付き面白い展開だったが、🇯🇵🇪🇸戦の状況に会場までもが飲み込まれ異様な雰囲気の中の試合となりました。🇨🇷ナバスは気迫のセーブでした。

🇨🇦🇲🇦1-2 🇲🇦F組1位通過 🇨🇦グループステージ敗退

🇭🇷🇧🇪0-0 🇭🇷F組2位通過 🇧🇪グループステージ敗退
🇧🇪頑張ったんですけどね。残念ながら得点出来ずグループステージ敗退。クルトワが不憫。何本止めてくれたんだろう?結局、3試合中バチュアイの1点しか得点してないんじゃ仕方ない。ヴィツェルの代表見納めをしました😢デブライネに優勝させてあげたかったなぁ。代表引退の選手が沢山いるだろう🇧🇪。ああ寂しい。
🇭🇷は、堅いですね。でもこの試合で、消耗したと思います。思いたい。🇯🇵の次の対戦相手は、🇭🇷。モドリッチよ疲れててくれ!
アカシ

アカシの感想・評価

4.1
より予算が出た『凱里ブルース』という感じだった。物語の本質もほとんど同じ。
画面こそリッチになってはいるものの、ちょっとやりたいことをやりすぎてる感じがあってあざといなと思ってしまった。露骨にタルコフスキーをやったり、露骨に監督の映画観を登場人物に語らせたり、そういう場面が悪目立ちしてた。
でも60分長回しは本当に見事だったし『凱里ブルース』に似ているというだけで傑作
後半の長回し60分が普通にすごい。余計なものが映り込む可能性のある鏡を多用したり、ビリヤードのショットのシーンを入れてみたりと、あえて長回しの難易度をあげてくる製作陣の気概を感じた。

ストーリーはものすごく抽象的なので細かくはわからないのだが、ネオン輝く異世界に迷い込んだような不思議な空気が流れていて、長めのMVを観てると思えば嫌いじゃない。
かげば

かげばの感想・評価

3.5
やばかった。
鑑賞前に友人と映画館近くの激辛中華を食っといてよかった。
それも含めて色んな意味で記憶に残る映画体験にはなった。
K

Kの感想・評価

2.0
『凱里ブルース』のときにも感じたけど、ビー・ガン監督は芸術の表面的な部分が好きな気がする。

哲学的前提やそれに対する実験的要素は、ほとんど意識してなさそう。こういうのを雰囲気映画と呼ぶのかもしれない。
ビー・ガン監督によるとても不思議な映画です。夢の中にいるような、浮遊感のある映画体験。テーマもフォーマットも前作『凱里ブルース』(2015年)と同じなので、未見の方はそちらを先に。二つセットの映画だと思います。

以下、レビュー内容は前作『凱里ブルース』とあまり変わっていません。本作ならではのユニークな部分に少し言及しています。

本作(そして前作)の舞台となっているのは中国の凱里という小さな地方都市。ミャオ族トン族自治州にあるためか、東南アジアも若干混じったような少し独特な雰囲気があります。

本作のテーマは「時間」なのだと思います。物語の時系列が解体され、再構築されています。とてもユニークな編集技法です。例えば主人公は誰なのか、どこから来たのか。少しづつ過去を混ぜることで人物像が浮かび上がってくる。これが前半です。霧の中にいて、少しづつ霧は晴れるのだけど、それでも全体像は見渡せない。そんなミステリアスな感じも前作同様ですね。

そして、本作の見どころ。前回と同様に後半のワンショット。60分に及ぶ長回しです。前半が時間軸をミックスしたトリッキーな編集技法。ただし、今回のワンショットはおそらく編集アリの擬似ワンショットだと思います。何回か編集ポイントがあった。もし、本当にワンショットだとしたらすごい。だって、空中を浮いてしまうんですよ。浮遊感どころか、実際に浮遊してしまう。ビー・ガン監督は本当に編集が巧みな人だと思います。映画館上映の時は3Dだったらしいですが、これは是非3Dで観てみたいです。

前回は時計がテーマである「時間」のメタファーになっていましたが、今回はもっと間接的な「緑の本」や「家が回転する呪文」がメタファーとなって繰り返し登場します。

こういう作品は「雰囲気だけ」におちいりがち。ボクはヌーヴェルヴァーグを含む多くのアート系映画が苦手。雰囲気だけで勝負している気がするから。テーマ、ストーリー、キャラクター造形といった映画としての骨組みがしっかりした映画の方が好き。ビー・ガン監督もおそらくアート系に分類される作品を作っているんだと思います。でも、彼の映画にはちゃんと骨格がある。テーマがあり、ストーリーもあり、その中でキャラクターが生きている。その絶妙なバランス感覚がとっても好きです。
tony

tonyの感想・評価

3.5
中国らしい色彩のある美しい映像なのだが、ただそれだけで、中身をつくることが無意味なのだろうか。ずっと夜だったのもただ人工的な光をつくりたかっただけの理由のような気がする。凱里であるのも必然性を感じなかった。
yaaa

yaaaの感想・評価

4.0
長い。よくわからない。つまらない
からのワンカット60分。しかも3D
って。変な映画やん。
ってことで変な映画成分が「なんだこれは?」の探求心を維持させて最後まで観れました。
長回しってインフレ気味ですけど、高低差ある箱庭みたいなロケ地が良かったですね。
タン・ウェイさんの脱いだらドーンって胆力なかったけど、画面に出てきたらキュッと締まる。
シルヴィア・チャンさんって「悪漢探偵」とかのあの女刑事の人?って面影無いんだか、懐かしいんだか。
森

森の感想・評価

3.2
「凱里ブルース」で新しい感覚に遭遇する楽しさを消費してしまったので、ちょっと頑張って見なくてはいけなかった。
映画の中の時間や、観客との距離が常にグニャグニャ動いているアトラクション要素のある映画なので、映画館で観たかったな
前作の禅のような宇宙観がすごく好みだったけど、本作はもっとロマンチックでエモい。セリフが詩的すぎるのはあんまり好きじゃない。
「凱里ブルース」に引き続き鑑賞。こっちの方が私には入り込みやすいキャッチーさがあったし、相変わらず難しいものの、前作より分かりやすく感じた。失われてしまった愛、そういえば前作もそんな感じか・・誰が映画館でみたシーンの誰なのかも分かりやすかった。そして相変わらず好みの画面&音、暗闇の中の植物の緑いいな。

観終わった時に少しうとうとして、主人公と自分が入れ替わった感じで似たようなところうろちょろする、みたいなこの映画そっくりな夢を見た。
>|

あなたにおすすめの記事