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惡の華のamadadaのレビュー・感想・評価

惡の華(2019年製作の映画)
4.0
思春期の少年少女が変態プレイに傾倒しながらも苦悶するお話。
思春期特有のパトスに共感できる方なら楽しめると思います。
押見修造さんの原作漫画もおもしろいので機会があればぜひ。
塩田監督の「月光の囁き」も同じように漫画原作で同様のテーマを描いております。
こちらもおもしろいのでぜひ。

玉城ティナさんの熱演は素晴らしかったのですが、個人的にはもっと淫靡な表現であってほしかった。
春日くんと仲村さんの共同プレイはもっとねちっこい描写で見たかったです。
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