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惡の華のこのネタバレレビュー・内容・結末

惡の華(2019年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

全てのシーンがボソボソ喋るか急に大声でキレるかのどちらかの映画でもあり(叫び声は玉城ティナの声質も相まって苦痛)、美形の女優が全然似合わない眼鏡をわざとらしくかけて暗い女子を演じる映画でもあり、主人公が自分の思ってることをモロローグでダラダラ喋る映画でもあり、話の流れが全然伝わってこない映画でもあり、曲(リーガルリリー)を劇中でばんばん使って雰囲気を出してくる映画であり、明らかに年齢不相応な俳優が学生(伊藤健太郎と玉城ティナが中学生)を演じる映画でもあり、そこに暗めのエロをのっけてくるからもうとにかく合わなかった つまらないうえに不快

飯豊まりえが出てくるまでほんと酷い(出てからもやけど)
こ