難しくてよく分かんなかった!
「本を読まないということは、そのひとが孤独でないという証拠である」って言葉を体現したような映画だった。
思春期特有の形容しがたいどろどろ感みたいなものが上手く表現されて…
とりあえず玉城ティナ。えぐ可愛い。
思春期の、繊細なこころで色々考えて感じて憎んで、私は特別だと思い込んでいて、でも現実は上手くいかない時に頭で思い描くようなぐちゃぐちゃにしてやる!早くここから遠く…
――「惡の華」/ボードレール
思春期の学生にある心の奥底の方に潜んでいるなんともいえない黒い塊のような感情を具現化したような映画だった。
言い表すのは難しいが、学生の10代の頃にしか分からない不…
──向こう側へ行きたい。
押見修造の『惡の華』が、井口昇監督と脚本・岡田麿里によって実写化された。
原作を読んでいたので、このシーンがこんな風に再現されるのか…!と楽しみながら鑑賞できた。
結構…
クソムシども
クソまみれのドブ生ゴミみたく
みんな変態
開放
空っぽ
ブルマ
巨乳は邪道、貧乳は王道
大都会大宮
ひかり市…桐生の隣
桐生八木節
「惡の華」を女の子にプレゼンのする男…
アニメを見て実写が気になり鑑賞。
アニメの肝心な部分抜けてない?とか思っていたが、アニメの部分はまじで一部分なんだなと思った。
アニメでは描かれてない後半、良かった。
仲村さんの鬱屈とした、どこにも…
主人公の男子中学生・高男は、ある日忘れ物を取りに教室へ向かうと、クラスのマドンナ・佐伯さんの体操服を発見し、持ち帰ってしまう。そんな様子を不思議な問題児の仲村に見られたことで、2人の間に奇妙な主従関…
>>続きを読む2回目の視聴
押見修造さんの原作漫画、惡の華。
私が1番好きな漫画。
春日くんが常磐さんの小説のプロットを見て、これは僕だ!と思ったように私も惡の華を読んで、これは私だ!と衝撃を受けたことが忘…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会