「キングスマン」組織結成の原点を描くマシューボーン監督の第3弾(*^^*)
1914年の世界大戦中のイギリス。貴族、オックスフォードとその息子が要人暗殺を阻止しようとするが、、、
いつもの怒涛のアクションシーンもあるし
、ラスプーチンとのアクロバティックでスピーディー闘いは見ものΣ(ﾟДﾟ；)
しかし、時代背景もある為かいつもの小道具やブラックなグロさは今ひとつ物足りない(｡ŏ_ŏ)
父親と息子の関係をドラマティックに演出しており感動できる(T-T)
しかし、2シリーズと比べても個人的に好きなおふざけが無かったのが残念ではある(ﾟへﾟ;)
次作は再び現代かな？マシューボーン監督に期待(*^ω^*)
