コバタケ

キングスマン:ファースト・エージェントのコバタケのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

【自分記録】2022.01.10劇場鑑賞
・1劇場鑑賞済み,Blu-ray所有
・2劇場鑑賞済み
・本作鑑賞後、1をBlu-ray観賞したくなり見ることに
・1902年~第1次世界大戦を通じて、"キングスマン"発足につながった話
・上記年代の歴史を知っているとより楽しめる
・息子コンラッドの死は驚いた→てっきり彼が"キングスマン"発起人だと思っていた
・イギリスVSドイツの戦闘シーンはお金がかかっていて迫力あり

考察
・エンドロール後、新たな羊飼いにより、左のレーニン、右のヒトラー登場→ファースト・エージェント2もあり=第2次世界大戦までも描けそう

・腰痛もちなので劇場にコルセットもっていって正解
・本作上映シアターはリクライニングシート席+上下座席幅広の為、疲れることなく鑑賞できる
・TOHO系収容人数78席の劇場
・音響:全館SRD,SRD-EX,DTS
・17名の観客
・パンフは通常880円のみ
・鑑賞1900円
・事前予約なし,当日券購入
・同劇場66回目利用

本作登場の歴史上の人物
・グリゴリー・ラスプーチン
・マタ・ハリ
・エリック・ヤン・ハヌッセン
・ガウリロ・プリンツィプ
・アレクサンドラ皇后
・フェリックス・ユスボフ
・ジョージ5世
・ニコライ2世
・ヴィルヘルム2世
・ウッドロウ・ウィルソン
・アルトゥール・ツィンメルマン
・キッチナー
・ウラジーミル・レーニン
・アドルフ・ヒトラー
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