路傍のリコリス

キングスマン:ファースト・エージェントの路傍のリコリスのレビュー・感想・評価

-
キングスマン創設の物語でステイツマンやオックスフォード、ローグといったワードが出てきてつながりを感じられたのは良かった

独英米露の国が関わっててコロコロと各国の視点に切り替わるけど、それぞれ服や顔立ちが全部同じに見えて今どの視点なのか分かりづらかった
そのせいなのかイマイチストーリーが頭に入ってこずなんとなくで終始観てた(イギリス国王、ドイツ皇帝、ロシア皇帝が兄弟かつ人物名が実在した人物名という設定だったためというのもあるかも)

ラスプーチンとのダンスみたいなアクションシーンは観ていて面白かった。