これはまた、思いがけずに名作ランクインかもしれない🐶
シャイア・ラブーフも''こういう役''がみょーにハマるよね(笑)
《ほんとにダウン症なのかな?》と思ってたら、ほんとに本人の名前でダウン症の役者さんを使ってたみたい😳
シャイア自身、迷いに迷い続け(精神的に乱れに乱れて)無神論者から→ローマ・カトリックに入っちゃって「沼だな😰」と個人的に悲しんでおります。
ここ(今作)では、みょーちくりんな盲人【バプテスマのヨハネ】が出てきたな〜。
手作りのユニフォームが可愛いし、そのプロレス魂というか熱意が良き(๑•̀ㅂ•́)و✧
自閉症も高度だと→天才的な方で良いみたいだけど、重い方だと全然困るらしいが(端的に言ってます)ダウン症でも、この子は賢いと思うし、何も支障は無さそうなのに…そもそもなんであそこに入ってたんだろー❓とか、その辺からしても『世の中の世知辛さ』が理解できるかもしれないと想う。
私は《障がい者》という言い方が嫌いだけど、そういう名称で''分けてる''のも、この世ならではの『正当化した差別化』なんだろーな🤔
シャイア・ラブーフの役も「他人を差別しない視点」から入ってるのも、標準装備で良いのかもしれないけど、背景がアレだからこそ←なのか?その辺も深く知りたかった。
「ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
https://bible.com/bible/1820/2co.12.9.口語訳」
コリント人への第二の手紙 12:9 口語訳