このレビューはネタバレを含みます
バンバン撃ち合うようなザ西部劇のようなお話ではないけれど、静かだからこそ生きざまが伝わる1人1人の物語。
大好きなマグ7のキャストたちが出るので日本上陸わくわくしてました。
全然クリプラ見つけられなくて、どこ〜〜〜〜ってなったけど、いた。
ビリーもかっこいいけど、やっぱりイーサンホークのギャレットが全てを包み込む優しさを持っていてとてもかっこいい。
最初につけた邦題の「ビリー・ザ・キッド」がよく分からないけど、誰もがいいも悪いもなく、自分の生き方で生きた3人の正義が描かれていて、「スリー・ジャスティス」のタイトルはなるほどなって思う。
もしかしたら、リオ以外の3人かもしれないのかなって思ったり。