赤髭

特捜部Q カルテ番号64の赤髭のレビュー・感想・評価

特捜部Q カルテ番号64(2018年製作の映画)
4.2
相変わらず苦虫を潰した顔…
カールはシーズンを通して変わらない、
いきなりアサドが移動、気に食わないカールは相変わらずへそ曲がり発言  恥ずかしがり屋の冷たい態度は見え見え、衝撃的なシーン🎬から始まります、そこへあるアパートの壁の中から三体のミイラ化した遺体 それは悲しくて辛い一人の女性の物語の始まりだった…
今回も重く悲しくて辛いお話🥹
重厚感溢れれる映像、現在、過去の時系列の見せ方、一つ一つ丁寧に解かれる真実…
今回も見応えある作品に仕上がっています🧐
また、カール、アサド、ローサの3人のチームワークや深まる絆も描かれる演出、真相に近づくにつれてわかる悲しくて辛くてやりきれない思いが強くなる展開は圧巻でした。オチも素晴らしく
お茶目なカールも見れるのであっという間の2時間でした。
間違い無くシリーズ最高傑作だ😑
赤髭

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