このレビューはネタバレを含みます
思ったより面白かった!
A.B.C-Zや関西Jr.の舞台少年たちは見たことがあったけどSixTONESやSnow Manのものは初めて見たので各々のキャラが引き立ってて面白かった。
君にこの歌を、闇を突き抜けてなど知ってるお馴染みの劇中歌が流れてきてちょっと懐かしくてうるっときた(笑)
脱獄するシーンまでが長いのと脱獄があっさり、桶ダンスがない(笑)、ラストの展開が違う(打たれないで落ちて死ぬ)、横山裕の看守長がイマイチ怖くない(笑)など残念な点はあったけど映画だと仕方ないのかなーと。
数年後の様子が見れて良かったかな?
舞台はとにかく悲しい感じだったけど
死に方があっさりだったので
その後のショーのハッピーなほうが印象に残っててそこは見てて楽しめた!
登場人物に関しては予想通り、戸塚さんは3分くらいしか出番なし
SixTONESがメインな感じでSnow Manはあまり目立たないメンバーがいてちょっと可哀想だったかな。
あと情報屋とヒロトは何の罪を犯したのか気になる(笑)
エガオのバイクシーンがサイコみてて地味にトラウマになりそう💦
関ジュの歌がいきなり始まったり
他にもツッコミどころは多かったけど
初見でも楽しめたかな?
最初はぐるぐる動くカメラワークが多くてちょっと酔いそうだった😅