Akあく

ディープ・ブルーのAkあくのレビュー・感想・評価

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)
-
パニックモノではなく、戦いの記録。コック以外あまり好きになれなかった。主人公らしきカールは強いし正しいけど自分を過信しているし、独断専行の気が強い。
パッケージがダサくて敬遠していたが、派手なシーンもあって楽しめた。展開が安易ではなく予想を裏切ってくれるのも良かった。
Akあく

Akあく