ディープ・ブルーの作品情報・感想・評価・動画配信

ディープ・ブルー1999年製作の映画)

Deep Blue Sea

上映日:1999年10月09日

製作国・地域:

上映時間:104分

3.5

あらすじ

みんなの反応

  • 映像がリアリティーあって、サメの迫力が凄い。
  • コックさんが最強で、可愛いキャラクター。
  • サメ映画のお手本のような作品で、パニック要素も強め。
  • 登場人物が次々とサメに食べられてしまい、誰が生き残るか分からない展開が面白い。
  • テンポが良く、伏線もわかりやすく、容赦なく死ぬシーンが笑える。
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『ディープ・ブルー』に投稿された感想・評価

太平洋上に建造された、海洋医学研究施設(アクアティカ)。そこでは、凶暴なマコシャーク(青鮫)の脳組織から新薬を製造する研究を行っていたのだが、研究を急いだスーザン博士が鮫のDNAを操作したために、サ…

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Iku
3.5

スピルバーグのジョーズ以来、まともなサメ映画

ホオジロではなくアオザメ、港町じゃなく海洋研究所、天然ではなく人工と、ことごとくジョーズの逆を突っ切った本作。
90年代の映画にしてはCGも頑張ってい…

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5.0

実験によって作られた知能の高いサメと人間が戦うパニック映画。自分が今まで見てきたサメ映画で一番好き。ハラハラとアクションとユーモアが絶妙。あーこの人はここで死ぬ〜この人は生き残る〜といった予想をキレ…

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このレビューはネタバレを含みます
普通に面白い。
サメを各人たちで自力で倒すのがいい。
最後あの2人しか残らんなんて、逆張りすぎる。
遺伝子組み換えで頭が良くなったサメと対決。
アーメン

人類がアルツハイマーを克服するために遺伝子改良したサメの脳のタンパク質を採取しようと試みた研究所が、改良されて5倍頭が良くなったサメに襲われる話。
サメ映画の中では至って真面目なストーリー展開のある…

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このレビューはネタバレを含みます

昨今乱立しているいわゆるサメ映画とは一線を画す高品質のサメ映画。

『イチャコラしてる若者が喰われない』『ウィットに富んだ会話やジョーク』『遮蔽物越しのアングル』『ほど良く壊れた建造物』など、サメ映…

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2-8-0
5.0
このレビューはネタバレを含みます
記録用🐨
サミュエル・L・ジャクソンが前半で巨大サメに食べられちゃうとは思わなかった…予想外で笑ってしまった🧔🦈
芹霞
3.7

この映画のサメはリアリティすごくて、思わず手に汗握った。「ジョーズ」は、私たちの想像をかきたてて恐怖を演出していたけれど、この映画は、実際サメの映像がリアルに見れるのが良かった。それだけでなく、スト…

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4.6
個人的サメ映画のTOP3には入る映画。
所々CG感が凄いけど、基本的には気にならないしストーリーも面白い。登場人物の使い方が上手かった気がする。
実験で頭が良くなったサメが人を襲い始めるパニック映画。
人をおもちゃのように遊びながら殺すシーンはエグかった。
シェフのおっちゃんが特に良い味出してた。

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