おいちゃん

彼らは生きていた/ゼイ・シャル・ノット・グロウ・オールドのおいちゃんのレビュー・感想・評価

4.7
善意の同情は無意味だ
同情せねばと思うこと自体が何もわかってないことを示してる

正当化できる理由はない
戦争は恐ろしい
意味のないものだと歴史が裁定するだろう

凄まじい映画だった
いや、映画ではない
確実にそこにいて戦火に散った者達だ
記憶からも記録からも消してはいけない
おいちゃん

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