シネフラ

Fukushima 50のシネフラのレビュー・感想・評価

Fukushima 50(2019年製作の映画)
3.3
必死である。

この物語のどこまでが"真実"で、どこからが"脚本"なのかは問題ではない。
あのような事が起きた事を忘れないための戒めのように感じた。

これを機に、色々調べてみたい。
10年経った東北の"今"も見てみたい。

それでも桜は咲くのだ。
そんな作品だったな。
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