ブルク13

Fukushima 50のブルク13のレビュー・感想・評価

Fukushima 50(2019年製作の映画)
3.7
津波のシーンはリアルだった
東大出身が上の立場で何もできないシーンに風刺を感じた
原発の現場チームの勇気と決断にはジーンときた
いざとなった時に少しの冗談があったのはフィクションならではでちょっとおもしろいと思った
ブルク13

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