手塚治虫原作実写化ということで鑑賞☆
わざわざ劇場で観たいとは1mmも思いませんでしたが、嫌いじゃなかったです☆
手塚治虫の狂気が溢れてしまっている作品好きです♪
どこからどこまでが現実なのか?もしかしたらこのお話自体が現実じゃないのかも?と全体を流れる空気感が良かったです。その空気感がチープなところも漫画っぽくて良かったです。(←制作サイドはそこは意図してないでしょうが…結果的に)
二階堂ふみ演じるばるぼらがちゃんと手塚漫画っぽい◎、その目線でいうと登場する女性キャラクターはみんな◎でしたね。
二階堂ふみさんの裸体は…
漫画かッ(;゚∀゚)?!と言いたくなるくらい美しかったです✨ありがとう!二階堂ふみさん。
吾郎ちゃんはね〜
あなた、もっと下衆い感じいけるでしょ!と思いましたね。
作品全編でバックに流れるジャズ…
うーん( ̄ヘ ̄;)うるせぇなぁー!
わざと?これわざと?まぁーもちろんそういう演出なんでしょうが、耳ざわり!今も耳に残っています。
↑ようは制作サイドの勝ち。