ファイブ・フィート・アパートのぱぐぞうのレビュー・感想・評価

人に触れる触れられる

生きていく上でもしかしたら一番大事なのかもしれないと思わされました

沢山の制約の中で小さな明かりを見つけ出そうとする2人

命の終わりが身近な世界で生きている彼女がいっぱいの明かりを見たいというのはどこか皮肉なものがあるけど、切ないと捉えるのはお門違いだよね

大切な人に触れることができるってこんなにも幸せなことなんだなと知りました

最後までハッピーな物語かはわかんないけど、素敵な映画でした感謝