物語がシンプルで画がすさまじい作品。
えーんこわいよー!!ずっとこわいよー!!あっポケモンのシールだ!マリアめっちゃブリーチ毛だ!と見るもの全てが斬新で目移りしてしまって、子供の頃のちょっと絵が怖い絵本を読んでいる気持ちというか 童心に帰って楽しめました。
とくにマリアの形がとにかく多彩で飽きない〜!
「骨」が終わってスペシャルサンクスが流れはじめた時はビビりました。えっ終わる気?って動揺した
その後「オオカミの家」のタイトルが映って「さっきのなに!!!?」ってなったのが一番面白かった
なんでトイレってずっとトイレって感じするんだろう 他の部屋は塗りつぶされる度に別の部屋になった感じがするのにトイレって「さっきまでトイレだった部屋」って感じする ねー