正直あまり分からなかったけど最終的に大きい存在の強さを感じた
でも人の顔の壁画だったり紙みたいな造形、冷たさがあるナレーションが演出する不気味さは随一だったし、ぐちゃぐちゃな紙とか現実の映像だったり…
張りぼてのような人形が崩れては再構築されていく様が不気味で恐ろしい
アリアスターが夜中に何度も見たと言っていたのめっちゃわかる
私は無理
ナチス残党がチリに設立した拷問施設「コロニア・ディグニダ…
ストップモーションの技法すごくてどうやって撮ってるんこれ……
寓話ぽいしマリアを呼ぶ気味の悪い声はなんなんだろうって考えながら観てたけど、コロニア・ディグニダを題材とした作品だったんだ
逃げ出した…
コロニア・ディグニダという物語の背景を思い巡らす暇もないほど映像に魅入ってしまった。なにこの芸術性の高さ。凄いんですけど。
もちろんストーリー的に心理的ざわつきは常にあったが単純にどこまでも好ましい…
たぶんホラーだと思われがちだけどホラー要素はない。
怖い描写は全くなかった。
ただ、コロニア・ディグニダが基になっていて
コロニーの宣伝っていう前置きはゾッとするし、
カルト的な洗脳と支配はめちゃく…
初チリ産アニメ。カルト集団入会した気分!
カルト性愛団体題材✖️ストップモーションなのでかなりのダークメルヘン。芸術点高すぎる。映像が凝りすぎてる。そんでむずい眠い。
中身は一度得た習慣文化は一…
数字で評価するのが難しい。コメント欄をみて歴史的な背景「コロニア・ディグニダ」からできている作品であるとわかっていたのでまだ見れたものの、何も知らなかったら途中で断念してたと思う。
マリアのか細い…
アマプラにて
知識が無さ過ぎて途中から必死に眠気と戦っていた
囁き声と緩やかな音楽でどんどん眠たくなってくる一種のasmr
話の内容は正直私にはサッパリ分からなかったけど、
映像技術というか、
…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018