ストップモーション作品。
情報を何も入れずに観ると、ただただ眠気を誘う作品。
「コロニア・ディグニダ」が背景にあることを知ってから観ると一変する。コロニーへの恐怖と洗脳が、不気味なアニメーションで…
最後まで観れんかった。
10月に私の敬愛するコンビがキングオブコントで優勝して、それ関連の動画がU-NEXTでしか放送されんということで2ヶ月間だけ契約して、これを観ようと思ったんやけど、これも結局…
映像は芸術的であり、これを制作するのは途方も無さすぎて狂気的。
ただもう途中から眠くなりすぎて、観きるのに数回に分けてしまった。
だってストーリーもよくわかんないんだもん。
途中に出てくる机に貼って…
カルトアート作品として観ればストップモーションアニメの中でも手間の掛け方が尋常じゃないですし、製作者の狂気じみた執念を感じてスゴイなぁと感心します。何の印象にも残らない、そのシーンを撮るためだけに何…
>>続きを読むシュヴァンクマイエル的映像とバンズラビリンスの後味の悪さを合体させたような。映像としてすごいのは分かる。けどメンタルゴリゴリ削られる。閉鎖的なカルトの異常性が描かれていて豚が何かのメタファーとか、そ…
>>続きを読む元になった出来事は知らず、直接的な表現は無かったものの、グルーミングに関係していることは何となく感じていた。本作で繰り返される男性の猫撫で声は相当な不快感を感じさせるものなので、試聴の際は気をつける…
>>続きを読む© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018