60点
円盤レンタルで視聴してました📀
地元の名士で模範的な父は殺人鬼❓
ある日、16歳のタイラーは父親の車で見つけた写真から
10年前に起きた連続殺人事件の犯人“クローブヒッチ・キラー”が
敬愛する父・ドンではないのかと疑い始めて真相を究明しようとする😰
これはミステリーとしては本当に勿体ない作品で残念😓
本当にシリアルキラーが主人公の身近にいるのか❓
中盤までのクリーピーな感じがして目が離せなかったのですが
真相が明らかになり始めてからのプロットの扱いが雑すぎて消化不良🤷♂️
結局、どのような結末でケリがついたのかが全く不明のまま
フラストレーション全開の状態で終わってました🤦♂️
とりあえず「荒野にて」のC.ブラマー君のアップを
最後に見せて終われば良いという制作者のあざとさを感じました😓
以下、謎に終わった部分を箇条書きで...ネタバレ注意です🤫
・父親ドンの殺人の動機は?単なる性的倒錯者だったということ?キモっ😱
・死んだドンの死因を警察は調べなかったの? 自殺、他殺、それとも事故死?と判断したのか全く分からない🤷♂️❓
・最後の被害者の女性は結局は助かったの? そうであれば、タイラーとドンとの会話を一部始終聞いているはずで、タイラーが疑われているはずですが🤔
・白昼堂々とドンの遺体をどうやって森の中へと運んだのか❓
・タイラーと母との最後の会話から判断すると、ひょっとして夫の犯行に気づいていたのか❓などとモヤモヤしたのものが残ってしまう作品でした🤷♂️