ドアロックのシエのレビュー・感想・評価

スペイン映画「スリーピングタイト」に基づいてる作品。

スリーピングタイトは加害者目線、ドアロックは被害者目線で描かれています。

犯人は早い段階で気付いたのですが、これが自分だったらと思うと怖いしキモいし、ヒェー！逃げてー！と言ってました。
警察が全然ダメとか色々思うとこもあったけどハラハラ、ドキドキできたので評価高めです。

【韓国】

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