すごい久しぶりに書く気がします。
今年の公開映画で一番楽しみにしてた作品です。
封切り前にスマホケースとTシャツ買うくらいのミーハーをかましました。
この映画はどんなの?と聞かれたら、今の時代にとって、めちゃくちゃ「エモい」ファニーゲームのような感じがしました。
けど、後味は悪くないです。
ショット自体は、めちゃくちゃ面白い。
いい意味で映画の枠を壊しているような気がした。
故に疲れる気もした。疲れました。
そうして、わたしたちはプールに金魚をのラザニアの時のように、音のぐちゃぐちゃとした音は、もはやフェチなような気がしてきました。
中島セナさんの空気感はもはや、別格すぎる。
劇場でちゃんと観たかったから、よかったです。
また観たら更新するかも。