take4

ジョジョ・ラビットのtake4のレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
3.6
第二次世界大戦におけるナチスドイツを、10歳の少年の視点から描いた作品。全般的にユーモアが散りばめられているけれど、終盤は戦争の現実を突き付けられて色々と考えさせられました。ラストの描かれ方もすごく良かった。
take4

take4