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ジョジョ・ラビットのKKKのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.5
①紹介
 第二次世界大戦中、ナチズムを愛する少年は母親がユダヤ人の少女を匿っている事に気付いた事をきっかけに、世界観が変わっていくヒューマン映画

②個人的見所
 監督・脚本を務めるタイカ・ワイティティの抜群な愛らしいユーモアセンスと戦争を背景に成長していく少年

③オススメの人
 オシャレな感動できる映画を探している人、戦争映画に苦手意識を持っている人

④プチ情報
 タイカ・ワイティティは監督を務めるだけでなく、「主人公のイマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラー」として映画に出演している。
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