足らんティーノ

ジョジョ・ラビットの足らんティーノのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
3.9
トーマシン・マッケンジー目当てで鑑賞。
声かわいい。好き。

ナチスと戦争ごっこが好きで、ヒトラーがイマジナリーフレンドな、ふつうの10歳の男の子が主人公。
純粋無垢な少年の目から見ると、異常な世界も、コミカルで明るい雰囲気で、戦争中の緊張感をややもすれば忘れそうになるけど、不意に狂気が見え隠れする。

タイカ・ワイティティ監督がヒトラーを演じる。

2022-500/字幕
足らんティーノ

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