ナカシュン

ジョジョ・ラビットのナカシュンのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.2
道徳の教材にしても良いんじゃないでしょうか。

重苦しすぎずに戦争の惨さ、洗脳の怖さを描きつつ、少年がユダヤ人少女と出会うことで考えが変わりつつ世界に踏み出すドラマ。