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ジョジョ・ラビットのTDSのレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.7
基本的にはタイカ・ワイティティ監督独特のゆるい雰囲気で話が進行するが、終盤急にゆるくなくなる

母親の愛と、壁に住むユダヤ人と出会ったことによってナチ思想から変化していくジョジョ

洗脳の怖さ
当時の状況が子供目線から伝わる

スカーレット・ヨハンソンの優しさが染みるし、ファッションが素敵

ベタだけど終盤のサム・ロックウェルのかっこよさ、優しさ

ジョジョイケメン

エルサ美人

靴のカットが印象的に残る
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