フュリオサ

ジョジョ・ラビットのフュリオサのネタバレレビュー・内容・結末

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.3

このレビューはネタバレを含みます

字幕 20:45

お洒落で愛らしく可愛くて面白くて
フェミニン、キュート、ユーモア
でも時々残酷をぶち込んでくる
全体的に愛に溢れた作品

監督・アドルフ役のタイカ・ワイティティ
とジョジョのやり取りも何処か微笑ましくもある

母のスカーレット・ヨハンソンも暗い時代を明るく、臆する事なくレジスタンス活動を行いながら強く生き抜く姿が誇らしい

サム・ロックウェルがスリービルボード、デバイスとはまたひと味違ってカッコ良く
セクシーとさえ思えてしまった

オープニングのビートルズ
エンディングのデヴィッド・ボウイも
戦争映画という暗いイメージを払拭してくれてとても良い

ジョジョ・ラビット 可愛すぎ!