ブルク13

ジョジョ・ラビットのブルク13のレビュー・感想・評価

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)
4.1
ナチス時代を10歳の子供目線で描いていたから全体的に重苦しさを感じず、おもしろかった!
ジョジョの母親の姿をジョジョが発見したシーンはただただ可哀想だった
戦争時代は 自由=ダンス の構図なんだなと知った
いちいち挨拶するシーンには笑っちゃった
ブルク13

ブルク13