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名探偵コナン 紺青の拳のyumのネタバレレビュー・内容・結末

名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

今回も笑った(笑)
相変わらずどいつもこいつも人間離れしてて笑うしかない。
特に今回は蘭の活躍はすごかった。

京極誠が主役って話だったらしいが、事件の核心にはそんなに関係してなくて笑った。
格闘シーンが北斗の拳だと聞いてたらほんとにそうだった。
テンポも早くててんこ盛りって感じで楽しめた。

ただ個人的に映画としては前作のゼロの執行人の方が好きです。
見せ場がストーリーとか展開的にあんまり見せ場じゃなくてグッと来なかった。
青山剛昌先生の原画の画も、あ〜そこで使うのね、といった感じ。
まあ怪盗キッドがかっこよかったし◎
園子もよかった、可愛かった!いつもはウザいと思う時もあるくらいなのに(笑)
作画も良かった、動きが。

あと、よかったのは、レオン役の山崎育三郎、声優上手いじゃん!良い!!でした。
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