時代の空気に触れる映画やった。
なんか圧力かかってメディアの宣伝ないらしいで!でも口コミで広がっておもろいんやって!
おっ、ほんまかおもろそうやん!行ってみよか。
「新聞記者ください!!!」
少し空きあるな、、、
と思ったら次から次に「新聞記者ください!」
「新聞記者ください!!」とあっという間に満席。
客層は年齢層高め10代から20代前半はいなかったかな?
もうこの時点であぁ、、なるほどね。今の政治やら政権に興味ある世代はこんな感じなんか。
映画終わる。さぁ帰ろおもたら誰も席立たない。仕方なくエンドロールを見る。
ま
スポンサーがなんとも微妙な、、、
と、映画的にはあまり面白いと言えん映画もなんか楽しめた。
今観た人は10年か何年後かわからんけど日本人の意識改革があった時にこの話は必ずエピソードトークとして使えると断言はできるね。
あんときこんな感じでこんな雰囲気やった。
今観れて良かったかな?とは思います。
ただ映画として面白くない(笑)