しぇい

新聞記者のしぇいのレビュー・感想・評価

新聞記者(2019年製作の映画)
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政府のダークな部分を題材にした本作。現在進行形の問題で、観客は当事者意識を持って観ることのできる作品です。

こういう映画って、海外では多く作られていますが、日本ではなかなかないですよね。

そのこと自体が「忖度」や「圧力」の表れだと思います。

観られて良かったです。
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