このレビューはネタバレを含みます
水谷豊さん監督脚本なので気になって鑑賞
途中から水谷豊さんの出番が多く
期待せずに観た割に思いのほか楽しめた
ところどころ、え?という古臭さがあっても
監督脚本で納得してしまう
あからさまな嫉妬も胸糞だけど
奥深くにある嫉妬も拗らせてて怖かった
メガネ👓バリバリにはビックリ
刑事役の人達安定していて好きだった
最初はただ好きなだけかと思ったけど、そういうものでもないんだなー
最後の女の人の演技にうるっときた ↓全然悪くない妻が轢き逃げされた娘の母に手をヨシヨシされて泣いてるシーン