水谷豊監督、脚本に目が止まり鑑賞。
・友達役、オーバーリアクションすぎて残 念だった。監督の意向なのかな。
・壇ふみ、どこまでも良い母、良い妻だっ た。
・被害者の娘さん、どこにだしても恥ずかしく…
最初からなんだかベタついた関係の2人だなとは思ってたが、そうきたか、という展開だった。
あのブルーメタリックのジープでは車の特定は時間の問題だというのは想像できたけど、その捜査過程の描写が省略された…
親友の嫉妬によって仕掛けられた事故だった。誰か違う人が関わってると思ったらまさかの親友でびっくりした。限度の超えた嫉妬は怖いなと思った。捕まってからはもうどうでも良くなったのか全部話し出して眼鏡を食…
>>続きを読む水谷豊が監督、脚本、俳優として関わっているのは単純に関心した。とくにアクションシーンでは年齢を感じさせないすごく俳優魂を見せてもらった。
中盤で逮捕されるので残りどうなるんだ?と思ったら、そういう…
2025年 41本目
嫉妬の先には2つの道がある。地獄への道を進むことを選んだ時の未来を見ました。
映画としては、どんでん返しにしては少し弱かった気もしますが、構成はよく考えて作られているよう…
うーん…
結婚式を間近に控えた新郎が式の打ち合わせに急ぐ途中で人を轢いてしまう。しかも、同乗してた親友の勧めもあり、轢き逃げ死亡事件へと発展する。
その後に起こり得る事ほ容易に想像出来るのではあるが…