轢き逃げ -最高の最悪な日-の作品情報・感想・評価

上映館(7館)

「轢き逃げ -最高の最悪な日-」に投稿された感想・評価

予告編で気になっていたら、何とツイッターでめちゃんこ叩かれていまして、だったら観たくなるじゃないかと馬鹿な映画ファン丸出しで観に行って「しまった」映画です。
冒頭のドローン撮影からの人を轢いてしまい、「無かったことで」と家に帰るまでは良かったかなと思います。
その後からダメです。運転してた主人公とと助手席の友人の2人のビクビクした日常とか現実逃避の羽目外しとか、観てて頭痛くなりました。「早く終わってくれ」と思う始末。水谷豊さんのキャラにも何の親しみも持てません。何だあの父親。
衝撃の展開と言うことなんでしょうが、これ水谷豊さんのファンの方とか沢山観にきますよね。『相棒』で鍛えられてますよね。私は『相棒』殆ど観てないから分かりませんが、この映画の展開とか犯人って、鍛えられた水谷豊ファンならすぐわかっちゃうんじゃねーの?と思いました。
正直、何故この映画を撮りたかったのか分かりません。もっと良い企画あるでしょうに…


以前から水谷さんの作品には注目してましてね、
本作はラストシーンが最高でしたね。
あのタイミングがベストであり100点だったと思います。

私、ラストシーンフェチですんでね。(о´∀`о)ノ
小説とか買う時、ラスト1ページを読んでしまいます。
そのラストへどういうふうにもっていくのかが読み進める楽しみとなっています。
そんな意味で、
かなり好みのラストでした。
クレジットへの移行が素敵でした。
私もかつて、
バイクでも
車でも、結構な事故を起こしています。
バイクでは高速転倒で死にかけ、
車の時は横から派手に突っ込まれて1回転半スピン、電柱にめり込んで止まりました。
幸いと言おうか、なんと言おうか?
人身事故は無く、
己以外の人間を傷つけるということは無いのですが・・・

物語は意外な展開であり、
やや偶然を誘うには無理のある内容だったけど、
もしもの時、
絶対にその場から逃げてはいけないね。
逃げる方が地獄だと思った。
人として・・・とか言うより
その場の恐怖に打ち勝てるのかだと思う。




19.5.15   TOHOシネマズ上大岡





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youkey

youkeyの感想・評価

2.8
轢き逃げの裏に隠されたストーリーは意外だったけど…映画じゃなくて2時間のサスペンスドラマを見せられている感じが何故かしてしまって…。役者の人も有名な人でないってところがそう感じさせるのかもしれない…。

主人公⁇の俳優さんがアナウンサーの桝さんっぽくてなんだかなぁ〜。

轢き逃げしても、周りに見られてないから無かったことに…普通に暮らそうと思う人間…。

実際に人身事故を起こしたら私はどうなってしまうんだろうと少し考えさせられた。

このレビューはネタバレを含みます

急遽、吉祥寺に来てこちらの作品を観ました。情報一切無し

プロローグのドローン撮影、タイトル挿入はカッコよかった
ひき逃げ犯が早めに捕まって、この後どうなるんだろう〜てワクワクしました。その後の展開→真犯人は読めました。

犯人の動機が(誰でもよかった)とか現代のニュースを反映しているかのよう。

輝(犯人)や秀一は表には出さないが、それなりのストレス(葛藤)を抱えていた。人はみな苦労して生きている…

水谷豊と壇ふみの演技は素晴らしかった。他キャストも良かったです

メッセージ性がありいいと思いました。監督はどうして轢き逃げをテーマにしたのか気になります。
予告や昨今のニュースから、他人事ではないものも感じ観にいった。

たくさんの映画館で上映されているわけではないので、わざわざ、ちょっと足を伸ばした。

壇ふみも気になり。



しかし、惹きつけられたのは前半までで

それも、若い俳優にはわざとらしさも感じて、そのぶん半減。

岸部一徳の存在にしばし安堵するが

終盤の犯人の告白に至っては、陳腐。

わざわざ観に来たことを後悔した。



嫉妬、というテーマはすごくいいのに

安いサスペンス劇場に仕立て上げてしまって、それも台無し。



観に来た大半の人は、タイトルと水谷豊に騙されて来たと思う。



あと、映画館にひとこと。

上映時間10分前にならないと、映画館が開かないってどうなのよ。

チケット買ったり、コーヒー買ったり、トイレも行きたいのに。











you

youの感想・評価

3.0
予告が面白そうだったので突撃しました!

副社長の娘と結婚を控えた大手企業の有能な社員が轢き逃げをしてしまうが、実はその事故には意外な事実かあって・・・というような話ですね。

被害者目線が中心の話かと思ってたので加害者側の描写が多くて以外でした。

イマイチ加害者、被害者どっち側も中途半端な印象に感じちゃいました(・・;)

冒頭の轢き逃げシーンからそれぞれの自宅まで帰るシーンまでのとこはめっちゃ面白い作品に感じたんですが、ここまでがピークでした・・・笑

あと水谷豊さんが演じると【相棒】のイメージが強すぎて被害者の父親としては合ってないかもです。
結局刑事みたいに捜査してますし笑

もっと轢き逃げというテーマを生かして掘り下げて欲しかったですねー
映画的に面白くしようとサスペンス的な展開にしてますが、空振りしてる感は否めないです(-_-)
YDKSK

YDKSKの感想・評価

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重たくて後味悪いだけの映画じゃなかった。印象的だったのは、一番救われない人の情状にでさえ、目が向けられていること。もちろん怒りとか憎しみとかやり切れなさでいっぱいなんだけど、そこに一筋のヒューマニズムを感じた。「あなたは何にも悪くないのよ」で泣いた。
轢き逃げといつ辛いテーマの映画に水谷豊さんがどう望まれたのか気になり鑑賞。

途中までは思った通りの話しだったけれど突然!?!?!?みたいな。まさかの展開😱轢き逃げという犯罪が起きるのは心の弱さ、人を傷つけても何とも思わない人間。人間の心理があって起きることだと。事故はしても逃げない人が大半なんだろうから。
起きてしまったことはもう取り返せないけれど、その事実を濃く描いた作品だった。
hessy

hessyの感想・評価

3.5
惹きつけれるけれど、それが故に少ししんどくなる内容。
エンドロールになった時に、あー終わったかー、まぁそうだよねーって感じで心のやり場がなくなってしまった。笑
演技はすごく迫真で特に岸部一徳の味のある演技はさすがだなぁといつも思ってしまう。

このレビューはネタバレを含みます

交通事故と嫉妬というどちらも身近に存在するが、全く毛色の違うこの2つが限りなく不協をおこして気味の悪い映画だった。
でもこの混沌さがある意味現実的で、実際得体の知れないことが降りかかってくるときはこんな気持ちなのかもしれない。

悲しみの受け止め方が合わない人と結婚したら悲惨だなあと感じてしまった。
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