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ブライトバーン/恐怖の拡散者のmaaaaaaar1nのレビュー・感想・評価

3.3
久方振りの、劇場でのホラー映画鑑賞。

ホラーというよりは、パニック映画とSF映画を掛け合わせた感覚。

派手さには欠けたものの、いわゆる厨二病的要素を多く取り入れ、思春期に突入する少年の危うさと気味の悪さがうまく出ていたように思う。

CMの予告編で見ていたよりも、ずっと満足のいく作品に仕上がっていた。

ことあるごとにビックリさせられるのは、多少B級らしくもある。
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