ブライトバーン/恐怖の拡散者の作品情報・感想・評価・動画配信

ブライトバーン/恐怖の拡散者2019年製作の映画)

BrightBurn

上映日:2019年11月15日

製作国・地域:

上映時間:90分

3.2

あらすじ

みんなの反応

  • 音響が凄く、破壊描写もバリエーションに富んでいる
  • 反抗期の少年が闇に染まる様子が描かれており、子育ての難しさが表現されている
  • ダークヒーローとしての少年の容赦のない行動が面白く、グロいシーンの描写がリアルで良かった
  • エンディングの曲も良く、エリザベス・バンクスの演技も素晴らしい
  • 怒りから来る残虐さが描かれており、緊張感が終始続いている
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『ブライトバーン/恐怖の拡散者』に投稿された感想・評価

ホラーという事だけ知っていて鑑賞。
SFちっくな設定になっていました。

これが韓国映画の『The Witch/魔女』だと、育ててもらった恩は忘れず、育ての親は守ろうとしていたけれど、
欧米の作品だ…

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このレビューはネタバレを含みます

90分の割には長く感じたかも。
「森の中に墜ちてきたUFOの中にいた子供」という認識があるのにお母さんがお母さんすぎたなぁ。我が子を信じたいのはわかるけど、腕を折られた娘のお母さんを罵るのはDQNす…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます
スーパーマンの反抗期がこんな感じなのかなと思うとスーパーマンを育て上げた両親がいかに凄かったのか想像させられる。
主役の子役の表情がすごく上手で気味悪さをうまく表現してると思う
結構ゴア表現凄かった
3.7

2025年9月21日 今月28本目(516本目)

DCEUのスースクでも言及されていた「もし次に現れたスーパーマンがヴィランだったら?」をテーマに作られた映画。

エンドロールでビリーアイリッシュ…

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TAIKI
-
更生にむけての働きかけがぜんぶ裏目になってしまった世界線のスーパーマン

続編ありそうな終わり方

つまらない導入部分は爆速ですっ飛ばし、残り時間をフルに使ってヤバい少年が暴れ回る!子どもらしい短絡的な思考と手に負えないレベルのスーパーパワーが合わさることでとんでもない殺戮兵器に。意外にもゴア描写…

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制作ジェームズ・ガン。ヒーローの中でも最悪なヒーロー誕生。胸糞映画でした。
3.1
スーパー反抗期になるとこんな感じなのか。反抗期に力を持たせるな!を体現した映画すぎる
ryo
1.0
このレビューはネタバレを含みます
ブランドンに対する愛情は母親の愛ではなく、独善的な自己愛に過ぎず、ブランドンの顔は友達に激似だった。
感想としては「ビリー・アイリッシュかい」でした。
3.0

ちびっ子スーパーマンが反抗期になり怒りに任せて人を殺しまくるホラー
どこからやって来たのかわからないが子供の頃から悪の力に目覚めたブランドン
前半はオーメンっぽさもありつつグロさもあり中々良い展開

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