ワン

クロース: 孤独のボディーガードのワンのレビュー・感想・評価

2.0
百戦錬磨の女性ボディガード・サム(ノオミ・ラパス)のもとに、ある依頼が舞い込む。その内容は、富豪の父を亡くし莫大な遺産を継いだ10代の娘ゾーイ(ソフィー・ネリッセ)の警護だった。任務最終日、サムは山中に建つ要塞のような屋敷にゾーイを送り届けるが、そこへ正体不明の武装集団が侵入し、ゾーイを誘拐しようとする。


冒頭の機転の利いたアクションは良かったのでこれがこのまま続けば良かった。主人公の能力の紹介としてはベストだと思ったが、結果的にピークはこの冒頭になってしまった。オープニングクレジットが何故か007風。尚、今回ノオミちゃんは脱がない。
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