ワン

ハート張りのワンのレビュー・感想・評価

ハート張り(1919年製作の映画)
2.0
とある西部の鉱山町。町の統治者で詐欺師のチャーリー(サミー・ブルックス)は、酒場の若い娘ネル(ビービー・ダニエルズ)に立ち退きを迫っていた。そこへ、我らがヒーロー ビリー・ブレイズ(ハロルド・ロイド)が現れ、チャーリーと対決する。


ドジでもなければ臆病者でもないごく普通のヒーローをハロルド・ロイドが演じていることに違和感がある。銃の殺傷力が異常に低い。
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