Femind

天気の子のFemindのレビュー・感想・評価

天気の子(2019年製作の映画)
3.3
背景が美しい。
ストーリー的に青春の真っ只中にいるティーンには響きそうだが、(おそらくここが映画のメインターゲットだからそこは良い)少々退屈感があったのは、君の名は、の系譜色が強かったからか。
世界が曇天、雨天ばかりならもっと植物は腐れて苔やカビが多そうだな…と思いながら最後二人が再開するシーンを見た。
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