このレビューはネタバレを含みます
ぞわって、した。
分かっていそうなのに洋次郎にやられる
いいとこでいい音鳴らすな〜
新海誠監督もか。
想像以上によかったね
自分たちのしたことを消すわけでもなく、生きていくんだ、頑張れ
銃いる？って思ったけど、それくらいの覚悟っていう表しなのかなあ
交通事故で亡くなった奥さんに会いたいんだ！っていう自分の想いと重ねた圭介の公務執行妨害と
そこできたか！っていう凪の突進
姉ちゃんを返せ！っていう本音と背中を押す先輩としてのお言葉
泣ける〜〜
鳥居くぐって会えて、戻ってきてチョーカー壊れてて、、やっと会えたとき願って晴れそうだったけど力はない、のかな
ほだかとひなと凪とのみんなの願いを叶えるところは微笑ましくて平和で素敵
君の名はの2人がでてくるのもおおって思ったり、実は年下だったのかよ、っておおってなったり、細かいところがすごいね〜
