アーチャー

欲望の中の女のアーチャーのレビュー・感想・評価

欲望の中の女(1981年製作の映画)
1.0
正直に書きます。

作品の紹介にR18という表示があったからエロ目当てで本作を鑑賞しました。

ストーリー展開は行き当たりばったり。ヌードシーンがあるから、なんとか最後まで観ることは出来ましたが、ほんまストーリーは変ですよ。

フェルナンド・レイは本作でもフェルナンド・レイ然としておりましたが、彼とずっと居た女優さんカトリーヌ・スパークってことに全く気付かんかったわ。
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